バツxテリー

昼飯を食っている時にバイクの電源を切り忘れてライトがつきっぱなしになり、バッテリーが上がってしまった。
ま〜炎天下の中バイクを押して1キロ程歩いて少しバッテリーが貯まった頃に再度セルを回して何とかエンジン復帰!バッテリーチャージの為延々と目的も無く走り続けて吉祥寺のサトウにメンチコロッケを買いに行ってしまった。全部でうろつき合わせて100キロも走ったのでバッテリーは、そこそこチャージされたはず。
元からだけど、最近は特にミスが多い気がする。
は〜少しは出来る人間ってのになって見たいな。

鈴木先生

原作はとても考えさせられる内容で、読み手自身をまるで鈴木先生の生徒のように教育もしくは成長させていくとても珍しいタイプの漫画だと個人的には思う。
TVドラマは、原作漫画の約半分位を纏めつつ作った感じで、良く作られていてとても見やすく取っ付き易い出来だった。
しかし、TVには決められた時間の枠がある為に、どうしても削らなくてはいけない部分も出てきてしまい原作を読んだ人には物足りなかったりして残念に思うこともある。
しかしTVを見て原作を読むと、とても原作の難しい絵では解りづらい所を補完してくれるのでとても理解しやすかった。
個人的にはTV→漫画→TVだと物凄く理解度が深まると思う。
漫画は漫画で素晴らしいけど、TVはTVでとてもよく出来た作品で、ここ近年で一番のTVドラマだと思う。
そして、映画の鈴木先生・・・。
個人的に思っていたのと違った。
TV続きだと思っていたのに何か変!始まって直ぐに席順が違うのに驚いた!
席順を変えたのに、何故小川蘇美だけは同じ席?クラスの変化に戸惑った。
入江のキャラ変わりすぎ!
今回の映画内容は何処に焦点を当てたのかが解らずにとりあえず全部を詰め込んだだけの浅い内容になっている気がする。
生徒会選挙編での主役は、ほぼ神田マリのはずが映画では最早台詞のあるモブみたいな役割になっていたのがショックだった。
そして、卒業生が鈴木先生をやじるシーンはTV前半部分の人気投票の時のはずがなんで今更の登場?無理がありすぎる。映画で卒業生が事件を起こすからそこに絡めたいだけだとしたらTVの時では考えられないような浅い内容で酷すぎる演出だ。
せめて、前後編の2つに分けるべきなのでは?
劇の指導は中途半端というよりほぼしてないのに、映画の最後に小川が冷静な自分を演じているって言うのは無理がありすぎる。
本当に今回は全てが中途半端!!!
制作費等の事情もあるししょうが無いのかもしれないけど、ちゃんと全部出来ないならいっその事映画は作らないで欲しかった。TVドラマの好印象で終わって欲しかった。

サバイバル終了

すっげ〜疲れた!
本当に難しかった。
基本は逃げる、隠れる、レンガと瓶を投げつけろ!!
それと弓!!!
サバイバルモードでの弓はかなり重要!
遠距離サイレントキルが出来る最高の武器です。
は〜後これをもう一度クリアーしないとトロフィーが貰えないなんてなんて辛いんだ。
負けれるな、俺★
サバイバルブックにサプリメントで強化されているからちょっぴりだけは楽なはずだ!

サバイバルその3

エリーで湖畔地帯の廃墟で現在奮戦中!
かれこれ1時間ほど詰まったのでとりあえず今日はここまで!
ほっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうにサバイバルは難しい!
初級の時に出た無限とも思える敵がドロップする弾薬が懐かしい。