UNDERTAKERの入場シーンはカッコいい!!

WWE SmackDownvs.Raw 2010を買いました。
とりあえずディーバが簡単そうだから、Mickie Jamesで始めて見る。
割とサクサク進んでいい感じ、入場シーンは毎回飛ばさずに見ます。
頭の中でMickieの入場テーマがエンドレスでグルグル回ってきました。
もはや入場シーンは毎回手拍子です。
面白い、控え室や裏方でのやり取り、裏切りや友情。
WWEは少ししか見たことがないけど、見てるときはいつもやり取りが面白くドラマ性があってとてもいい。
そんな面白さをちゃんと詰め込まれている。
でも、ちゃんとしたファンの人達から見たら足りない部分も沢山あるのだろうと思うけど、にわかファンの僕にとっては十分です。
Mickieをクリアーしたので次に選んだのがRandy Ortonなんですが、ここからが本当の戦いです。
Mickie達のディーバ戦に比べれば雲泥の差で難易度が極端に上がります。
Cody RunnelsとTed DiBiase Jrのタッグには散々煮え湯を飲まされました。
クリアー時間は、ディーバ戦の倍以上は優にかかりました。
散々な目に会いながらも何とか1回目クリアーしストーリーの分岐が何個かあったのでこれから、また挑戦します。
なんどやられても、UNDERTAKERの入場シーンを見れればそれも我慢できるほどカッコいい。
今度自前のスーパースターを作成してみよう!
パーツが細かすぎて1日作業になりそうだけど。